
一歩踏み出すGlobal Citizen
普通科・アカデミア科
〒603-8231 京都市北区紫野大徳寺町22[MAPを見る]
TEL. 075-491-0221 FAX. 075-492-0968
冬季補習期間中の12/23(水)、24(金)の2日間、主に1年生を対象に、自分自身のキャリア展望や持続可能な社会の実現について視野を広げるGC特別講座を行いました。まずは1日目の様子をご紹介いたします。
講座1「Tシャツで若者にチャリティー文化を」
(JAMMIN合同会社 西田太一氏)
大学時代のスリランカ訪問を機に途上国支援を志した西田さん。開発コンサルタントを経て、地元京都でチャリティー専門ブランドを起業しました。現在はチャリティー総額が1億円を突破し、持続可能な社会貢献を実現しています。
安心安全な日本という環境に感謝しながら、失敗を恐れず実行してほしい、という熱いメッセージをいただきました。本校の「一歩踏み出すGlobal Citizen」という教育目標とも重なり、生徒の心に響いたのではと思います。
講座2「タイパ時代にあえて「本」?」(講演+ワークショップ)
(ブックディレクター 幅允孝氏)
本を読む環境や時間、モチベーションを生み出せる図書館づくりについて、写真等をまじえながら紹介していただきました。配架した本の見せ方や館内の家具など、本の「差し出し手」としての視野の広さや考えの深さに驚かされました。また、本の持つ自発的メディアとして価値や、本から得たものを通じた人とのつながりの大切さについてもお話しくださり、本とどう向き合うかについて多くのヒントをいただく時間となりました。
講座3 「進路は"選択"じゃない、"表現"だ」
(一般社団法人高校生みらいラボ 小林拓真氏、藤原勝熙氏)
高校生みらいラボのお二人が、東京から駆けつけてくださいました。 紫野高校の生徒に、自身のキャリアの分岐点になった出来事や気持ちの変化などをお伝えくださったうえで、本校生徒が自分と向き合うワークのファシリテートをして下さいました。生徒たちは、自分に当てはまる動名詞や、やってみたい職業を直感で選んだり、10億円あったら何がしたいかを絞り出しました。その中で、誰かに忖度するのではなく、「自分」を主語にしたストーリーを思い描くことができていました。講座終了後には、3時間があったという間で参加できて良かったですという声が多数出てきました。
それぞれの講座に講師としてお越しくださった皆様、ありがとうございました。


