「なりたい自分」を探し、深める!
普通科・教育みらい科
〒601-8348 京都市南区吉祥院観音堂町41[MAPを見る]
TEL. 075-681-0701 FAX. 075-682-7107
現在全国的に「校則の見直し」が議論されております。本校においては、年度ごとに見直しを図り生徒たちがより良い学校生活を送れるよう改訂を推し進めてまいりました。しかしながら、そのほとんどが教師主導であったことは否めません。 「自ら考え、自ら学ぶ」力の育成をめざす本校において、生徒と教師が一緒になって生徒心得について考え、生徒たちみんなが守り、安心して生活…
10月23日(日),島津アリーナ京都において3年ぶりの有観客で開催された,第30回マーチングバンド京都府大会に出場した吹奏楽部・Gryphonsが,金賞を獲得しました。 9月11日の京都府マーチングコンテストでのファーストショウから約1ヵ月、練習を重ねて成長したメンバー全員が力を合わせて、グレードアップしたセカンドショウを披露することができました。 結果として金賞をいただき…
10月24日(月)~10月28日(金)は、祥栄小学校にて教育みらい科2年生の「教育現場実習」の期間です。実際の教育現場で小学生たちとふれ合いながら最終日には1時間の授業を行います。 10月24日(月)がいよいよ初日となります。校門前での校長先生の激励の言葉のもと小学校に出発です。 小学校についてからは、クラス全員で小学校の校長先生からのお話しと紹介をZ…
塔南高校では、これまでの教職員研修を通して、「問い」を意識した授業設計や複数教員での効果的な指導について考えたり、実践を積み上げたりしてきました。また、それらの研修には京都大学の塩瀬先生をお招きし、考える上でのヒントをいただて参りました。 今回は生徒たちが教材と適切に「対話」できるよう、教師はどのような立ち位置で指導・援助・媒介すべきかを、生徒・教員・…
教え込みすぎない、放置しすぎない、適切な教員の関わり方とは。
本校、防災ボランティアリーダー15名(男子1名、女子14名)が、醍醐方面へ防災登山に行ってまいりました。本校で教鞭をとっていただいたこともある理科の青戸先生に講師をお願いし、醍醐寺から横峯峠を通り高塚山山頂を経て下山するルートを選定いただきました。 横峯峠では実際にマイクロレギュレーターストーブを使用してお湯を沸かし、非常食を作ってみました。高塚山山…
横峯峠にて非常食を作ってみました。
高塚山山頂での緊急避難用タープ作り
中学生ならびに保護者のみなさまへ 開建高校(塔南高校)の第3回部活動体験・見学会を下記の要領で開催いたします。 塔南高校ホームページより,お申込みください。 塔南高校ホームページ右側にある「中学生のみなさんへ」から, 「部活動体験・見学会参加申し込み」ができるようになっております。 また「部活動体験・見学会のご案内」もダウンロードができますの…
塔南高校伝統の「櫓」。解体作業が無事終了いたしました。
3年生綱引き、1年生大縄跳び、色別対抗リレー
午後からの競技を紹介いたします。全学年による玉入れ、1年生の大縄跳び、3年生の綱引きは教員チームも参加しております。
部活対抗リレー。競技編。
部活対抗リレー。パフォーマンス編
午前中はたくさんの保護者の皆様、卒業生の皆様にお越しいただきました。
秋晴れの透けるような青空のもと、塔南高校の体育大会がはじまりました。昨日からの準備に加え、本日も早朝から教職員と生徒が一緒になって放送機器等の入念な調整を実施し、無事スタートしております。近隣住民の皆様には今日一日、ご迷惑をおかけいたします。何卒、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 さて、新型コロナウイルス感染防止の観点から、文化祭では保…
快晴のなか、尾崎校長のお話、灘生徒会長の開会式盛り上げ、浅沼君と谷口君の選手宣誓、津田君による準備体操がはじまりました。
本日は体育大会です。 塔南高校では今から40年くらい前、各クラスが体育大会(体育祭)で応援席のやぐらを作成していました。当時の卒業アルバムのクラスページに必ずといっていいほど掲載されています。この世代の卒業生の方の多くが、塔南高校の思い出として、やぐらを持ち出され、当時のことを懐かしまれます。 来年度の移転を控えています。現校地の塔南高校の思い出を少し…
10月13日はいよいよ体育大会です。 尾崎校長の指揮のもと、ここ数日制作してきたあるものが完成しました。 午後の体育大会の準備の時間では、ソフトテニス部の生徒たちが竹を切ったり、組み立ての際に支柱を支えてくれたりしてくれました。ありがとうございました!! 教職員、生徒で塔南高校の歴史を復刻してみました。 体育大会でご覧ください。(場所はグラウンド…
今年度の1年生の文化祭の取組である校内ペイント。京都新聞に掲載されたことで大きな反響がありました。進路講演会や同窓会幹事会の折に、保護者の皆様や同窓会幹事の方々にもご覧いただいております。今回は産経新聞社さんに取材をしていただきました。10月中旬に記事になるとのことです。生徒たちの力作がこのように多くの方々の目に留まり、評価していただく機会があることは…