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科学技術×夢＝∞(infinity) 常にプラス思考で ～今できることを逆算して始めてみよう！～
京都工学院高等学校
フロンティア理数科・プロジェクト工学科
〒612-0884 京都市伏見区深草西出山町23番地［MAPを見る］
TEL. 075-646-1515 FAX. 075-646-1516
科学技術×夢＝∞(infinity) 常にプラス思考で ～今できることを逆算して始めてみよう！～
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4月16日（日），府立洛西高校グラウンドにて「春季京都府高等学校野球大会」が行われ，洛陽工業・伏見工業・京都工学院高校が合同チームで出場しました。 硬式野球部は昨夏から洛陽工業高校と京都工学院高校が合同チームとなり，11月からはさらに伏見工業高校も併せて活動してきました。公式戦の初戦は，対戦相手の洛西高校と終盤まで一進一退の攻防となりましたが，惜しくも3対4で敗…
本校ホールにて開催しました株式会社植松電機・植松努氏の三校併置「記念講演会」の様子が京都新聞に掲載されました。 ご後援いただきました『京都うずら野ライオンズクラブ』の皆さま，あらためてこの場を借りてお礼申し上げます。おかげをもちまして生徒・教職員一同，貴重な機会を得ることができ，「思うは招く」というメッセージを受け止めることができました。 【京都新聞朝…
伏見区役所深草支所では，「健康長寿のまち・深草」の実現に向け，住民の皆さんが地域に積極的に関わりながら，楽しんで健康づくりの活動に参加できる取組を進めています。 この取組の一環として，本校シビルクラブが中心となって深草の見どころのひとつでもある鴨川運河の架橋に銘板図案制作を行いました。 既に相深橋から墨染橋までの19橋に銘板が設置されています。鴨川運河の…
4月12日、「京都うずら野ライオンズクラブ」の後援を得て、洛陽工業・伏見工業・京都工学院高校の三校併置を記念し北海道赤平市にある株式会社植松電機の代表取締役 植松努氏をお招きして記念講演会を開催しました。植松電機は、リサイクル作業用の電磁石システムの開発・製造販売の他、カムイ型ハイブリッドロケットや人工衛星などの宇宙関連事業も手掛けている会社で、世界的に宇宙関…
Mono-Coto Innovation 2016は，企業が提示するリアルなテーマ課題に対して，中高生がチームで挑み，アイデアをカタチにして競い合う創造力の日本一を決めるコンテストです。東京・山形・京都の3都市での地方大会を勝ち進んだ10チームが4月1日（土）に日本科学未来館にて開催された全国大会に出場しました。 本校2チームは，今回惜しくも入賞を逃しましたが，アイデアを組み合わせて新…
「Mono-Coto Innovation」とは，中高生が企業の課題に対して，アイデアを考え，プロトタイプを作り，創造力を競い合うというプログラムです。昨夏から東京・京都・山形の3都市で開催され，各地方大会を勝ち残ったチームが全国大会に挑みます。本校からはフロンティア理数科及びプロジェクト工学科からそれぞれ1チームが出場します。 ■日時 平成29年4月1日（土）13時～17時 ■会場 …
『思うは招く』～夢があれば何でもできる 本校は，平成29年4月から1年間，洛陽工業高校3年・伏見工業高校3年・京都工学院高校1,2年の3校生徒が同じ敷地内で教育活動を行う体制になります。 その記念イベントとして，京都うずら野ライオンズクラブ様のご支援を賜り，4月12日（水）に3校併置記念講演会を開催いたします。講師には「NASAより宇宙に近い町工場」で話題の北海道の植松電…
「Mono-Coto Innovation」とは，中高生が企業の課題に対して，アイデアを考え，プロトタイプを作り，創造力を競い合うというプログラムです。昨夏から東京・京都・山形の3都市で開催され，各地方大会を勝ち残ったチームが全国大会に挑みます。本校からはフロンティア理数科及びプロジェクト工学科からそれぞれ1チームが出場します。 ■日時 平成29年4月1日（土）13時～17時 ■会場 …
本校では，科学技術で社会に貢献する人材育成を目指し，理論と実際をつなぐプロジェクト型学習PBL（project based learning）を通して，魅力ある工学系教育を推進しています。 そのひとつとして，京都市教育委員会と協定を結ぶ宇宙航空研究開発機構（JAXA）宇宙教育センターとの連携協力のもと，昨年9月にJAXA研究員よりホンモノの課題（ミッション）を5テーマ頂戴し，総合的な学習の…
本校では，科学技術で社会に貢献する人材育成を目指し，理論と実際をつなぐプロジェクト型学習PBL（project based learning）を通して，魅力ある工学系教育を推進しています。 そのひとつとして京都市教育委員会と協定を結ぶ宇宙航空研究開発機構（JAXA）宇宙教育センターとの連携協力のもと，昨年9月にＪＡＸＡ研究員よりホンモノの課題（ミッション）を5テーマ頂戴し，総合的な学習…
昨春開校した本校では，科学技術で社会に貢献する人材育成を目指し，本格的なアクティブ・ラーニングの実践（教え込みの授業から，生徒が自ら考え，対話し進んでいく双方向型の授業への転換）やプロジェクト型学習（Project Based Learning）等を通して，魅力ある工学系教育を推進しています。 私たちが毎日の生活の中で使っている電化製品のほとんどには，"センサー"が組み込まれて…
京都工芸繊維大学では，独自のCBT（Computer-Based Test）を開発し，学内で定期実施することにより，大学院や学部入試へ向けた英語スピーキングテスト導入の早期実現を目指しています。その京都工芸繊維大学と京都工学院高校の英語科及びICT管理部が連携し，高校・大学における新たなスピーキングテストのあり方を検討してきました。 そこで，フィリピンに拠点を置くオンライン英会話…
プロジェクト工学科ものづくり分野では，ものづくりにおける企業見学会を通して，勤労の厳しさや尊さ，ものづくりに関わる苦労や感動，責任の重さを知ることを目的とし，昨年実施した「進路別講演会」を受けて，各領域に関連する先端企業を実地見学しました。 ■日 時 平成29年1月18日（水）14:00～16:00 ■見学先 株式会社島津製作所 ■クラス プロジェクト工学科ものづくり分野…
プロジェクト工学科ものづくり分野では，ものづくりにおける企業見学会を通して，勤労の厳しさや尊さ，ものづくりに関わる苦労や感動，責任の重さを知ることを目的とし，昨年実施した「進路別講演会」を受けて，各領域に関連する先端企業を実地見学しました。 ■日 時 平成29年1月18日（水）14:30～16:30 ■見学先 日本電産株式会社 ■クラス プロジェクト工学科ものづくり分野 7…
昨年の12月2日（金），京都工芸繊維大学にて「環境・エネルギー教育普及プロジェクト”Kyo Tech Lab.”」（学生と教員の共同プロジェクト2016）が開催されました。 『学生と教員の共同プロジェクト』とは，学外でのイベントや出展に向けて，学生と教員が協力する主としてものづくり教育プロジェクト及びボランティア活動や地域活動に関するプロジェクトを大学が支援しているものです。 …
12月27日（火）に京都市役所の本庁舎にて開催された「市立高校生と市会議員による意見交換会」に，本校からプロジェクト工学科まちづくり分野1年生3名が参加し，「京都市の観光政策」についてグループディスカッションを行いました。 新たに有権者となる若者たちの政治や選挙への関心を高めることを目的として，市会改革推進委員会の市会議員と本校を含む市立高校5校の生徒35名が参加…
12月27日（火）に京都市役所の本庁舎にて開催された「市立高校生と市会議員による意見交換会」に，本校からプロジェクト工学科まちづくり分野1年生3名が参加し，「京都市の観光政策」についてグループディスカッションを行いました。 新たに有権者となる若者たちの政治や選挙への関心を高めることを目的として，市会改革推進委員会の市会議員と本校を含む市立高校5校の生徒35名が参加…
12月18日（日）に京都市立御所南小学校にて「小学生プログラミング教室」を開催しました。スクラッチ（Scratch）を使ってゲームを作り，その過程でスクラッチの基本的な機能や使い方を学習しました。キャラクターなどの創作を通してアートデザインを楽しみ，スクラッチを使ってプログラミングを体験し，スクラッチの基本機能を一通り学習した後は，各自が自由作品を作成し，発表を行いま…
平成28年12月13日付で京都市教育委員会と京都工芸繊維大学は，相互の連携協力を推進し，京都の学校教育のさらなる充実や教育上の課題解決に向けた取り組み，双方の教育の充実・発展に寄与するための連携・協力に関する協定を締結しました。 京都工芸繊維大学は，大学COC事業（K16プロジェクト）を通じて理工系人材育成の充実と「ものづくり」を通して社会の発展に寄与する人材育成を…
京都工芸繊維大学では，独自のCBT（Computer-Based Test）を開発し，学内で定期実施することにより，大学院や学部入試へ向けた英語スピーキングテスト導入の早期実現を目指しています。その京都工芸繊維大学と京都工学院高校の英語科及びICT管理部が連携し，高校・大学における新たなスピーキングテストのあり方を検討してきました。 そこで，フィリピンに拠点を置くオンライン英会話…
